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レンヌ RENNES 

ブルターニュの入り口の町で中世の面影を残す小道を散策したい

 

パリからTGVで約2時間、レンヌはブルターニュの玄関口。

元はガリア人の城塞都市で、サン・マロとナントを結ぶ街

道と、ル・マンとブレストを結ぶ街道が交差する位置にあ

り、古くから交通の要として大変栄えました。

レンヌの町は、1720年の大火で多くの家屋を焼失しました。

さらに第2次世界大戦でも大きな被害を受けています。

それでも旧市街には古い町並みが残り、中世の雰囲気を伝える木造建築が見られます。





 

 

●旧市街 Le Vieux Rennes 

中世やルネッサンス期の木造家屋の特徴は、木組みが外に見られること。旧市街のなかでも、サン・ジョルジュ通り(rue St-George)、シャピトル通り(rue du Chapitre)、プサレット通り(rue de laPsalette)、サン・ギョーム通り(rue St-Guillaume)、サン・ソヴール通り(rue St-Sauveur)などで、古い街並みが見られます。また、レンヌには二つの大学があり、リース広場(Place des Lices)やサント・アンヌ広場(Place Ste-Anne)には、若者向けの店やレストランが数多くあります(1)。

 

 

●サン・ピエール大聖堂 Cathédrale Saint-Pierre 

57年間の建設工事の末、1844年にできた大聖堂で、ネオクラシック様式のもの。内部には大きな柱が立ち並び、荘厳な雰囲気を醸し出しています(2)。

(開) 9:30〜12:00、15:00〜18:00 
(休) 日曜午後、月曜(7、8月のみ)
(料) 無料

 * 2, rue Saint-Pierre 
  Tel: 02 99 78 48 80 Fax: 02 99 78 48 84 

 

 

 

 


●レンヌ美術館 Musée des Beaux-Arts 

14世紀から現代までの絵画を幅広く集めています。
なかでもジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「みどり児」が代表収蔵品。同じパレ・デ・ミュゼ内には、ブルターニュ博物館があり、伝統的なブルターニュの家具や衣装、民芸品などが展示されていま(3)。


(開) 10:00〜12:00、14:00〜18:00 
(休) 火
(料) 4 ユーロー

  * 20, quai Emile Zola 
  Tel: 02 99 28 55 85 Fax: 02 99 28 55 99 
         www.mbar.org 


●タボール庭園 Jardin du Thabor 

広さが10ヘクタールある庭園は、レンヌ市民の憩いの場。フランス式庭園をはじめ、植物園、バラ園、禽舎などがあり、園内には季節の花が咲き
乱れます(4)。

 


(開) 7:15〜21:30(夏季)、7:30〜18:00(冬季)
(休) なし
(料) 無料
  * Place Saint-Melaine(入口はrue de la Palestine, rue de la Duchesse Anne, rue de Paris)
  Tel: 02 99 28 56 62(公園管理局)

 

●裁判所 Palais de Justice 

旧ブルターニュ高等法院として、1552年に建てられたもの。
打ち出し仕上げのある花崗岩が土台になっています。両側に翼が張り出しているのも建築的な特徴のひとつです。
1726年に建築家ガブリエルが、貴人だけが使うことのできた外階段をレンヌ市再建計画に際して取り払っています。金箔や飾りのついた木の枠組み、天井の絵などで豪華に装飾されている内部の大法廷が主なみどころ(5)。


見学は観光局にて事前の申込みが必要
Tel: 02 99 67 11 11
(料) 6.10 ユーロー
  www.parlement-bretagne.com

 

観光局:11, rue Saint Yves 
Tel: 02 99 67 11 11  Fax: 02 99 67 11 00 
Mail: infos@tourisme-rennes.com
URL:  www.ville-rennes.fr/ 
鉄道:パリ/モンパルナス駅から直通TGVで約2時間。飛行機:パリから60分。空港から市内まで7km、タクシーで10分。約14 ユーロー。

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