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ポン・タヴェン PONT-AVEN
画家ゴーギャンが滞在した水車の町
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アヴェン河口の町ポン・タヴェンには、1886年にポール・ゴーギャンをはじめとする画家たちが居を構え、彼らは町の名前をとってポン・タヴェン派と呼ばれるようになりました。かつては14の水車と15の家だけだったという静かな町でしたが、ゴーギャンたちが住んでから有名になりました。ポン・タヴェン派は、ブルターニュの風景や人物を描き、1896年まで活動しました。 |
●ポン・タヴェン美術館 Musée
de Pont-Aven
ポン・タヴェン派は、印象派と考えを異にするように
なったゴーギャンらによって形成されました。
ここでは、ゴーギャンの「サボ職人」をはじめ、ゴーギャンの直筆の手紙、ポール・セリュジエ、モーリス・ドニらポン・タヴェン派の絵画が見られます。
(開) 10:00〜19:00(7〜8月)10:00〜12:00、14:00〜18:30(9〜6月。2、3、11、12月は18:00クローズ)
(休) 1月、3ヵ月に1度3〜4日の休みあり
(料) 4ユーロー
* Place de l’Hotel de Ville
Tel: 02 98 06 14 43 Fax: 02 98 06 03 39

●トレマロ礼拝堂 Chapelle de
Trémalo
ゴーギャンの「黄色いキリスト」は、ポン・タヴェン郊外のトレマロ礼拝堂のキリスト像を描いたものです。
静かに佇む礼拝堂までの美しい並木道は、しばしばポン・タヴェン派の画家たちの散歩のコースとなっていました。
内部はカラフルな色に塗られ、ユーモラスな木彫りの人物が梁に見られます(写真上)。
(開) 10:00〜19:00(7〜8月)その他の時期は観光局へお問合せ下さい。
観光局:5, place de l’Hôtel de Ville
Tel: 02 98 06 04 70 Fax: 02 98 06 17 25
Mail: ot.pont.aven@wanadoo.fr
URL: www.pontaven.com
バス:カンペールから35km、50分。

マリー・アンリーの家―Maison Marie-Henry
プールデュ(Le Pouldu)の海岸に「マリー・アンリーの家」と呼ばれる小さな記念館があります。
1889年から1890年にかけてゴーギャンが滞在した宿屋を再現したものです。宿屋のメイドが宿屋のすぐ隣に全く同じ間取りの家を建てたので、そこが記念館となったのです。
ゴーギャンは人が多くなったポン・タヴェンを避け、さらにひなびた場所を求めて、当時4、5軒の家と砂浜しかなかったプールデュに移ってきました。マリー・アンリーは、パリからやってきて、プールデュでバーと宿屋を経営していた美しい女性。芸術家たちが集まり、派手な印象の彼女の宿屋は常に村人たちの噂のまとでした。
記念館はゴーギャンが泊まっていた当時の調度で飾られていて、特に食堂には色鮮やかな壁画(レプリカがあり、画家たちがこの小さな宿に絵を描いていった様子が思い浮かびます。
* 10, rue des Grands Sables 29360, Le Pouldu
Tel: 02 98 39 98 51
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